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「auおもいでケータイ再起動」イベントレポート
2025年1月19日(日)、「auおもいでケータイ再起動」イベントをauショップ平成大通り店にて開催しました。


当日は涙あり、笑いあり…
ご予約いただいたお客様の折りたたみケータイの充電を復活でき、お子様の写真を懐かしむ方、若かりし頃のお写真に恥ずかしがられる方、様々な反応が飛び交い、終始笑顔溢れる空間となりました。
本日は、当日お話をお伺いすることができた、様々なバックグラウンドを持たれる素敵なお客様方のエピソードをご紹介します!
①親子二世代、少し恥ずかしい思い出を手に
いらっしゃったのはお母さまと娘さま。
「どんな画像が入っているのかワクワクしますよね」と、親子でのご来店です。
折りたたみケータイが起動すると…。

笑いあり、涙あり。娘さまの青春時代の懐かしい写真が盛りだくさん!
折りたたみケータイの中に数多く眠る写真から取り出したのは、【娘さま中学生時代のまるでモデル!な決めポーズ写真】【娘さまの高校時代の憧れの先輩の写真】の2枚。
現像した瞬間に笑いが止まらない娘さま。
「本当にかっこよかったんです!この人!」と興奮ぎみ。
少し見せてください!とお願いするも…。
「いやいや、さすがに先輩の写真は恥ずかしすぎて見せられないですよ!」
その様子もまた微笑ましかったです!

②亡くなったお母さまの遺品ケータイの中は予想外?!
いらっしゃったのは女性と小学生くらいの男の子。
「この子が産まれたときはもうスマホの時代だったので、私のケータイに残っているのは高校生の娘の写真かな」
ご自身のケータイを起動しながらそうおっしゃる女性の手には、別の種類の折りたたみケータイが。
お手元のケータイはどなたのでしょうか、そうお尋ねすると、
「熊本地震の年に亡くなった母の遺品で。遺品整理の時からそのままなんですよ。」とお話をしてくださいました。
女性のお母さまのケータイも合わせて充電器に繋ぐと、無事に起動!
恐る恐るデータフォルダを見てみると…
なんと写真はほぼなく、当時流行った「デコメール」に使用する画像ばかり。
「写真じゃないんかい!」と笑いながら突っ込みつつ、「母はいつも使い方がわからない、疎いからっていっていたのに…ちゃっかりデコ文字を使いこなしていますよね」とほほえまれていました。
亡くなられたお母さまの眠る思い出に出会え、嬉しそうな姿が印象的でした。
そしてこの方が現像されたのは、【妹様と幼いころの娘様のツーショット】と、なぜか【ふしぎな形のトマト】の写真!
「このトマトすごくないですか?大きくてハートの形で!感動して撮ったんですよ!みんなに見せます!」
まさかの思い出写真のチョイスはトマト!明るいお客様の人柄があらわれています。
「このイベントに出会えてよかった」と大変喜んでいただき、最後にはお子様と手を繋いで帰られている姿を見て、胸がいっぱいになりました。

③念願のイベント参加!20年の思い出が眠るケータイ
次にいらっしゃったのは、4種類のケータイを持参された女性。
「熊本での開催がないかKDDIのHPを逐一チェックしていました!念願が叶い嬉しいです!」
何の写真を現像したいか問うと、「何が眠っているかさえも想像つかない。怖い!」と少しドキドキされているご様子。
ケータイの起動が成功すると、思いふけったように画面を見つめられています。
「旦那と付き合って初めて撮影したプリクラがある!」
お付き合いの時期から換算すると、なんと20年ご一緒とのこと。
20年の積もった思い出が復活し、恥ずかしそうな姿が大変かわいらしかったです。
この方は、【前の職場の同僚との集合写真】【ご主人とのツーショット】を現像。
「前の職場の方とは、もうほぼ会う機会もなくなってしまったけれど、この時が人生で一番楽しかったなあ」とポツリ。
そして、ご主人とのツーショットを手に「この時代のガラケーって自撮りの概念さえなかったのに、ツーショット写真残っているって奇跡じゃないですか?」・・・確かに!
ちなみに4台中2台は会社用ケータイだったそうで、「中身がわかったので捨てる踏ん切りがつきました」とのこと。
当イベントはSDGsにも寄与していますね!

④思い出は、写真だけじゃない!
次におひとりでご来店の女性。
「子どもとの思い出が眠っていると思うんですよね」と、少し不安げな様子。
今はスマホにストラップを付ける方はあまり多くないですが、折りたたみケータイの時代はみんながストラップをたくさん付けていましたよね。
この女性の折りたたみケータイについているストラップも、お子様などからいただいたものを付けたままの状態だったそう。
なかなかケータイが起動しないトラブルもありつつ、起動しているケータイの中身を拝見されていると…突然音楽が流れ始めます!
「これ、仮面ライダーオーズの主題歌なんですよ!息子の為に入れていたんです。懐かしくって!」
曲名は大黒摩季さんの「Anything Goes!」。
昔の思い出は写真だけではなく、曲にも刻まれていました。
当時って、折りたたみケータイの中に曲をダウンロードしてプレイヤーとして使用されている方もいましたよね。
着信も固定音ではなく「着メロ」「着うた」が流行ったり・・・
現代のサブスクリプションとはまた違う、一曲一曲に思い入れのある時代だったな、とこの方との出会いを通してしみじみ感じました。

⑤「デコ電」ケータイから取り出す青春
最後の枠のお時間に足を運ばれた女性。
ケータイを取り出すと、スタッフから「かわいい!」と歓声が!
お持ちされたのは2000年代に流行した、ケータイをラインストーンや大き目のパーツでデコレーションを施す、いわゆる「デコ電」だったのです。
今でもパーツが綺麗に付いており、起動前からキラキラでテンションが上がっちゃいます!
「デコる、なんて言っていましたよね、今では恥ずかしいです」とおっしゃる女性。
いえいえ、今みても可愛いですよね。
こちらの女性は2台をお持ちになりました。
高校時代、そして20代前半まで使用していたものだそうです。
無事に起動したケータイの中身は、青春時代の写真が盛りだくさん。
当時はさほどメジャーではなかったご友人とのムービーがたくさん残っており、恥ずかしそうに眺められていました。
よかったらスマホで撮影されませんか、とのスタッフの促しで、大切そうに思い出を眺めながら一枚一枚写真撮影をされる姿が大変印象的でした。

イベント終了後、笑顔で帰って行かれるお客様をスタッフ一同でお見送り。
思い出がよみがえり、お客様の笑顔をみることができてとても素敵なイベントだと改めて実感した1日でした。

スタッフもガラケーでパシャリ。
